ときの忘れもの掲示板
04月23日(土) 18時53分05秒 ときの忘れもの三浦 矢口佳那さんの作品が展示されます[前のページ] [次のページ]
矢口佳那さんの作品が『上野の森美術館大賞展』に入選し、下記の期間展示されますので、お時間ありましたらぜひ足を御運びください。よろしくお願い致します。
『上野の森美術館大賞展』
5月3日(火・祝)~8日(日)
10:00~17:00(会期中無休)
入場料=大人600円
http://www.ueno-mori.org/taisho/29/gaiyo.html
04月19日(火) 11時02分53秒 ときの忘れもの亭主 原さん、ありがとう
原さん、ご投稿感謝!
渡部さとるさん、林和美さんの展示のお知らせありがとうございます。
渡部さんの「買う側にまわりたい」という言葉には、心を打たれました。
おだやかで、ごくごくまっとうな市民感覚からの発言が、他からはほとんど聞こえず、なおさら渡部さんの言葉が光ります。
04月18日(月) 18時24分43秒 原茂 林和美モノクロプリント展「白と黒が教えてくれた事」
林和美モノクロプリント展「白と黒が教えてくれた事」
「写真を買おう!!ときの忘れものフォトビューイング」に登場いただいた林和美さんが展示をされています。どうぞ足をお運びください。
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林和美モノクロプリント展「白と黒が教えてくれた事」
2011年4月11日(月)~24日(日)※休館日:4月13日(水)、20日(水)
monogram 2階ギャラリー(東京・学芸大学)http://monogram.co.jp/
一般の人が、少し頑張れば銀塩写真を楽しめるのは、あとわずかな間かもしれません。
私が40歳を過ぎて考えるのは「伝える」という事です。
先輩達から教えてもらった写真の事を、少しでも次の世代の人に伝えられればいいなと思います。
この展示では、「銀塩アナログ写真はデジタル写真と比べてこんなに良いんだよ。」と言う事ではなく、「銀塩ってこんななんだよ。」と言う事を知ってもらいたいです。
04月16日(土) 14時18分22秒 原茂 渡部さとる「モンゴル 2010」その後
渡部さとる「モンゴル 2010」その後
渡部さとるさんのHPからの転載です。http://www2.diary.ne.jp/user/178978/ モンゴル展は明日午後5時までとのこと。どうぞ足をお運びください。
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今回のモンゴル展で自分のプリントを販売している。今日までに5枚が売れた。でもこれはチャリティ目的ではない。これまでに作ったオリジナルプリントを額装して販売している。
チャリティ写真展へのお誘いをたくさんいただいたが、結局どこにも写真を出さなかった。
僕はチャリティ写真展へ写真を出す側にならずに、買う側に回ろうと思ったのだ。
今回のモンゴル展での売り上げで、僕はチャリティ関連のプリントを買おうと思っている。
チャリティに作品を出すのも大事だが、買う側とのバランスが取れていない気がする。こう言ってはなんだが、チャリティだからといって、まだ無名の若手写真家のプリントがバンバン売れるとは思いづらい。
チャリティに写真を出す写真家がお互いにプリントを買い合うのはどうだろう。そうすると会場に赤丸が並び、一般の人たちが買う気分も上がる気がするのだが。
特に若い写真家はこの機会にプリントを買ってみる経験をするのはいいことだと思うよ。
日本はアートを買う文化がないと嘆く前に、一回買ってみると色々な仕組みに気がつくはず。
それが被災地の役に立つのであれば一石二鳥だと思うわけだ。
04月16日(土) 02時05分42秒 ときの忘れものA テスト
テスト送信です。(A/Macより)
04月16日(土) 00時43分53秒 テスト テスト
テスト
04月15日(金) 11時51分52秒 ときの忘れものO テスト
テスト投稿です
04月15日(金) 11時40分41秒 ときの忘れもの亭主 お詫び
震災とサーバーの移動がたまたま重なってしまい、ホームページの不具合がいまだに解消されていません。この掲示板も亭主の自宅パソコンからは書き込みができません。
その他、文字化けやメールの不通などご迷惑をかけており、お詫びいたします。
この間、原さんが孤軍奮闘で種々の情報を書き込んでくださり、ありがとうございます。
04月14日(木) 17時25分00秒 ときの忘れもの亭主 テスト
テスト書き込みです
04月14日(木) 16時41分34秒 ときの忘れものA テスト投稿
テスト投稿です。
http://www.tokinowasuremono.com
04月13日(水) 17時58分33秒 原茂 渡部さとる「モンゴル 2010」
渡部さとる「モンゴル 2010」
「写真を買おう!!ときの忘れものフォトビューイング」に登場いただいた渡部さとるさんのグループ展です。どうぞ足をお運びください。
写真展「モンゴル 2010」
4月12日(火)~ 4月17日(日) 11:00 ~ 19:00 (最終日は17:00迄)
ギャラリー・ルデコ2(東京・渋谷)http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/g2.html
出品作家:A.ISSEY/Hal/漂流者/John Chee/倉田ノブヤ/前野昭男/森久保崇/角倉翔一/渡部さとる/安井みゆき
http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/g2.html
ようやく3月のグループ展が終わったばかりだというのに、来週からまたグループ展。昨年6月にいったモンゴルのグループ展だ。場所はいつも渋谷ルデコ2階。
ワークショップで時おりどこかに出かけることがある。ミャンマーだったり、アルルだったり、モンゴルには計3回も行った。
モンゴルに行く理由は「何もないから」。
本当に何にもない。ただただ、だだっ広いだけ。広大な大地などすぐに飽きる。どこまで行っても変わらない景色。灼熱の中、シャワーもなく、テントやゲルに泊まり、川の水を沸かして飲むような旅など好んでするものではない。
しかし一度何も無いという経験をするとクセになる。ほんのちょっとの変化や刺激がダイレクトに伝わってくるのだ。
10人がモンゴルで何を見たか、是非ご覧ください。
03月29日(火) 13時56分36秒 原茂 石山修武研究室 被災地支援募金 絵はがきプロジェクト
石山修武研究室HPhttp://ishiyama.arch.waseda.ac.jp/www/homej.html より転載します。
三陸海岸気仙沼・唐桑 被災地支援募金
絵葉書プロジェクト 三陸海岸の町々に少しでも力を。
12枚の中から選んだ先ずは第1弾6枚の絵葉書を御購入ください。1500円(送料込み)です。
何卒よろしくお願いします。
第1弾 予約受付中(2011年4月11日 発売開始)
石山研究室は、これまで気仙沼市と唐桑町で大変お世話になりました。
そのせめてものお礼になればと思い、唐桑、気仙沼の記録を絵葉書にします。
収益の全てを三陸海岸の被災地に届けます。
受付はメールにて ishiyamalab@ishiyama.arch.waseda.ac.jp まで「絵葉書プロジェクト」としてお送り下さい。
03月26日(土) 00時45分59秒 原茂 石山修武オリジナルドローイング(つづき)
石山修武研究室の3月24日付「世田谷村日記 ある種族へ」http://ishiyama.arch.waseda.ac.jp/www/jp/top.html#top に「石山修武オリジナルドローイング」の続報がありましたので以下引用します。
絶版書房アニミズム紀行6、12冊にドローイングを描き込む。又、5、6号2冊一緒に求めていただく方々への葉書大の一品一品のドローイングも一点だけ描く。気合が入っている。三陸海岸の黙示録的悲劇が胸にささり込む故に一点一点のドローイングにとても時間がかかる。これは仕方ない。もの凄いエネルギーをかけてしまいグッタリつかれた。
03月25日(金) 02時21分29秒 原茂 石山修武オリジナルドローイング
石山修武研究室のHP http://ishiyama.arch.waseda.ac.jp/www/homej.html に下記のような一文を発見。ギャラリーとしては営業妨害(?)かもしれませんが、いっそのこと買い占めて「石山修武オリジナルドローイング展」でも開いてはどうでしょうか。冗談はさておいて、石山修武のオリジナルドローイング」が本二冊分の値段(5000円)で本に描き込まれたドローイングも含めて手にはいるというのは夢のような話では? 以下「絶版書房通信 2011年の9 アニミズム周辺紀行6 出刊口上」 http://ishiyama.arch.waseda.ac.jp/www/jp/outofprintpublishing.html からの引用です。
エイ、かねてより多くの要望が寄せられていました、小さな差し込みのオリジナルドローイングを一点付け加えます。5号6号2冊を求める方にだけ、そうします。
本に描き込むドローイングよりも独立したモノの方が良いのではないかの声もあったので、本に描き込むドローイングは続行させてもらいますが、別に本と分離独立したモノを製作して付け加えます。
2011年3月22日 石山修武