中山岩太 Iwata NAKAYAMA
写真家。1895年福岡県に生まれる。1915年東京美術学校(現・東京藝術大学)に新設された臨時写真科に入学。卒業後渡米し、1921年ニューヨークでラカン・スタジオを設立。1926年パリへ渡り藤田嗣治や海老原喜之助、マン・レイらと交流をもつ。帰国後は兵庫県芦屋を拠点とし、1930年にハナヤ勘兵衛、紅谷吉之助、高麗清治らとともに 1芦屋カメラクラブを設立。新興写真のジャンルで活躍し注目を集める。

暗室作業で多重に構成したイメージを一枚のプリントに紡ぎだすといった構成写真に取り組んだほか、コマーシャル写真や観光写真、スタジオ写真の分野でも先鋭的な表現を多く残した。1949年、歿。


《ヌード》
c.1932年
ゼラチンシルバープリント
30.2×22.4cm

《無題(パイプとグラスと舞)》
1932年(Printed later)
ゼラチンシルバープリント
23.0×29.0cm

《作品名不詳(マスク)》
1933年(Printed later)
ゼラチンシルバープリント
23.0×21.0cm


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