ヘレン・レヴィット Helen LEVITT
1913年アメリカ、ニューヨーク生まれ。ウォーカー・エバンスに写真を学ぶと共に、小型ライカを使用した写真はアンリ・カルティエ=ブレッソンのスタイルに多大な影響を受けている。 1937年に人種や貧富に関係なく自由に遊ぶニューヨークの子供達のドキュメンタリー写真を撮り始める。ハーレムを含む、ニューヨークの街角や子供の様子などを盛んに撮影した。その視線は、自分が生まれ育った町への愛情あふれるものである。『タイム』、『ニューヨークポスト』、『フォーチュン』などで活躍するとともに、 1943年にはニューヨーク近代美術館で個展を開催。

1947年からは映画にも携わり、「The Quiet One,1949」「In the Street,1951」などを手掛ける。1959年と1960年にグッゲンハイムの奨学金を得て約20年前にモノクロで行ったニューヨークのストリート撮影を再度カラーで行う。写真集は1965年の『A Way of Seeing』(Viking 1965)があるが、長年絶版。その後の再評価の流れから、 2001年に未発表・カラー作品を収録した『Crosstown』(powerhouse 2001) が刊行される。2009年、歿。


「メキシコ 1941」
ゼラチンシルバープリント
18.0x21.1cm
1981年
サインあり
※現代版画センターのシール貼付


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