ヘルベルト・バイヤー Herbert BAYER
1900年オーストラリア生まれ。英語読みでは、「ハーバート・ベイヤー」。1919年リンツで建築を学んだ後、ダルムシュタットで1年間建築の仕事をする。1921-23年ワイマールのバウハウスに入所、壁画とタイポグラフィーを学ぶ。このとき装飾性を排したユニバーサルタイプを作った。1925年デッサウに移ったバウハウスに戻り、広告やレイアウト、タイポグラフィーの教師として1928年まで働く。その後ベルリンで商業デザイナーとしてヴォーグのアートマネージャーなどの仕事をする。画家としても活躍し、モホイ=ナジの影響を受けて写真を始める。フォトモンタージュを使った写真作品を制作し、構成的でありながら、シュルレアリスム的な感覚も併せ持つそれら作品は高い評価を獲得した。1929年パリで初個展を開催。

1938年アメリカに亡命。1945年までニューヨークで商業デザイナー、展覧会デザイナー、画家、彫刻家、環境美術作家として活躍。ジョン・ワナメーカーや、J. ウォルター・トンプソンのアートコンサルタントになる。その後も、環境開発のコンサルタントとしてさまざまなプロジェクトに参加したが、バイヤーは自分を画家であると考えており、1960年代になって、より多くの個展を開催しました。1985年没。


”Untitled”
1930年代(1970年代プリント)
Gelatin Silver Print on baryta paper
37.7×29.0cm
Ed. 40(18/40)
裏面にサインあり


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