◆石山修武銅版画展 窓の内、窓の外 会期:2015年2月25日[水]~2015年3月1日[日] 時間:10:00~16:00(最終日15:30まで) 会場: 旧古河庭園内 大谷美術館(ジョサイア・コンドル設計) 東京都北区西ヶ原1-27-39 Tel. 03-3910-8440 主催:スタジオ GAYA 協力:公益財団法人大谷美術館 ときの忘れもの
旧古河庭園内大谷美術館(ジョサイア・コンドル設計)を会場とする石山修武銅版画展は建築家コンドルの生涯を賭けた異境日本への想いをささやかなテーマにしたいと考えました。インド、中国他でこれからやってみたいことを銅版に彫ってみました。 銅版彫りは時に建築デザインよりも正直に自分の気持を表わします。見ていただきたい。 作品は「ときの忘れもの」の手を介して求めていただくことが出来ます。会期中に坂田明のジャズライブも行います。人数に限りがあります。スタジオGAYAまでご連絡願います。 二月七日 石山修武
◆入場料=入園料が150円かかります。大谷美術館入館には本展覧会のDMを必ずご持参ください。 ◆DMをお持ちでない方は、スタジオGAYAホームページの本展覧会のお知らせをプリントアウトしてお持ちください。ご面倒でもよろしくお願いします。 新作銅版画リストのご注文は「ときの忘れもの」までご連絡下さい。 FAX:03-3401-1604 メール:info@tokinowasuremono.com 坂田明ライブのご予約は「スタジオGAYA」までご連絡下さい。 FAX:03-6319-8958 メール:ishiyama.arch@setagaya-mura.net 旧古河庭園内・大谷美術館の概要・アクセスなどについてはこちらのページをご参照下さい。 ■石山修武 Osamu ISHIYAMA(1944~) 建築家、早稲田大学教授。1944年生まれ。66年早稲田大学卒業。同大学院建設工学科修士課程終了。75年[幻庵]で衝撃的なデビュー。[伊豆の長八美術館]で85年吉田五十八賞、[リアス・アーク美術館]で95年日本建築学会賞、96年ヴェネチア・ビエンナーレでは瓦礫が散乱する廃墟を出現させ金獅子賞を受賞。著書『建築家、突如雑貨商となり至極満足に生きる』『現代の職人』『笑う住宅』『石山修武画文集 世田谷村日記』他。 <石山修武銅版画展 窓の内、窓の外>出品リスト 2015.2.25[Wed] - 3.1[Sun]
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