◆銀塩写真の魅力 IV展 会期=2013年2月8日[金]―2月16日[土] 12:00-19:00 ※会期中無休
銀塩写真のモノクロームプリントが持つ豊かな表現力と創造性をご覧いただくシリーズも4回目を迎えました。 100年、200年の歴史をくぐってきた技法や素材にはそれだけの理由があります。20世紀の銀塩写真を中心とするアナログ写真は、デジタルカメラの進化により今や消え行く運命にありますが、可能なかぎりその存続を願い、アナログ技術によって創造された作品を守って行きたいと考えています。本展では、モノクローム作品約20点をご覧いただきます。 出品作家: 植田正治、細江英公、五味彬、大竹昭子、佐藤理、北井一夫、村越としや、エドワード・スタイケン、ロベール・ドアノー、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ロバート・メープルソープ、ウィン・バロック、ジョック・スタージス <銀塩写真の魅力 IV展>出品リスト 2013.2.8[Fri] - 2.16[Sat]
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