◆ART FAIR TOKYO 2025
会期=2025年3月6日(木)〜3月9日(日)
会場:東京国際フォーラム B2FホールE/B1Fロビーギャラリー
出品作家:靉嘔、瑛九、倉俣史朗、佐藤研吾、塩見允枝子、ジョナス・メカス、細江英公
1951年に大阪で結成されたデモクラート美術家協会は、当時の美術界で支配的であった公募美術団体に対抗し、反公募を掲げて活動した作家たちのグループです。
中心人物の瑛九は、光を使って印画紙に自由な絵やコラージュを描き出す「フォト・デッサン」を独自に発展させました。
横須賀美術館での個展(2024年9月14日〜 11月4日)をご覧になった方も多いでしょう。本展では、「フォト・デッサン」から選りすぐりの2点をご紹介いたします。
今年9月に逝去された写真家・細江英公もメンバーの一人です。追悼の意を込めて、代表作の一つ〈抱擁〉シリーズを展示いたします。
舞踏家・土方巽の門下生をモデルとし、個を排し肉体の美しさを抽出した連作です。
物体を虹色で分解・再構築する虹のアーティスト靉嘔は、デモクラートとともに、フルクサスの重要メンバーでもありました。1960年代に起こった前衛芸術運動で、美術だけでなく音楽、詩、舞踏など広いジャンルの多国籍の作家が参加しています。
本展では、世界各地で行われたイヴェントレポートを世界地図の上に編集して送り返す「スペイシャル・ポエム」の塩見允枝子の新作エディションや、日常的な記録の断片を集積し、再構成する「日記映画」の創始者ジョナス・メカスによる、自身の映画のコマを写真に焼き付けた作品を紹介いたします。
ときの忘れものが得意とする建築家作品では、もうすぐ開幕する大阪関西万博でサテライトスタジオを設計するなど、多方面で活躍中の佐藤研吾による新作のピンホールカメラとミラーを展示いたします。
昨年から今年にかけて、東京・富山・京都の美術館で大規模な回顧展が開催された世界的なデザイナー倉俣史朗のスケッチをもとにした版画集『倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier』も各種ご覧いただけます。
開催日時: |
2025年3月6日[木]ー3月9日[日] |
プライベートビュー: |
3月6日 [木] 11:00〜19:00
※招待者のみ |
一般公開: |
3月7日 [金] 11:00 〜 19:00
3月8日 [土] 11:00 〜 19:00
3月9日 [日] 11:00 〜 17:00 |
会場: |
東京国際フォーラム B2FホールE/B1Fロビーギャラリー
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
JR・地下鉄有楽町駅 徒歩約1分、JR東京駅(京葉線)徒歩約5分
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公式サイト: |
https://artfairtokyo.com/ |
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