ときの忘れもの ギャラリー 版画
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石山修武
◆W162〜168 『石山修武 銅版画集 荒れ地に満ちるものたち』 
    2004年 銅版7点組 紙430×330mm 限定15部
    セット税込価格210,000円 

W162 石山修武《鳥》   
    2004年 銅版 150×200mm Ed.15
    
W163 石山修武《影の都市と狂喜する竜巻》
    2004年 銅版 200×150mm Ed.15

W164 石山修武《荒地に踊る影のカップル》 
    2004年 銅版 200×150mm Ed.15 

W165 石山修武《荒地巡礼する眼玉之命》  
    2004年 銅版 220×280mm Ed.15 

W166 石山修武《眼球内之地霊都市》    
    2004年 銅版 220×280mm Ed.15  

W167 石山修武《眼玉の中の眼玉の神》   
    2004年 銅版 220×280mm Ed.15  

W168 石山修武《登っても登っても混沌》  
    2004年 銅版 280×220mm Ed.15 
『石山修武 銅版画集 荒れ地に満ちるものたち』 価格はお問い合わせ下さい

*他に、手彩色を5部制作した(ローマ数字の1/5〜5/5)


(手彩色版)
影の都市と狂喜する竜巻
(手彩色版)
荒地に踊る影のカップル
(手彩色版)

 荒地巡礼する眼玉之命
(手彩色版)
眼球内之地霊都市
(手彩色版)
眼玉の中の眼玉の神
(手彩色版)


登っても登っても混沌
(手彩色版)



■石山修武(いしやま おさむ) 1944年生れ。早稲田大学教授。1975年幻庵で衝撃的なデビューを飾る。伝説的な左官職人をテーマに職人の手技を結集した伊豆の長八美術館で1985年吉田五十八賞。リアス・アーク美術館で1995年日本建築学会賞。1996年ヴェネチア・ビエンナーレに参加、震災の瓦礫が散乱する廃墟を出現させた作品により金獅子賞を受賞。著書に《建築家、突如雑貨商となり至極満足に生きる》デジタルハリウッド出版局/《現代の職人》晶文社/《笑う住宅》筑摩書房/《秋葉原感覚で住宅を考える》晶文社/など。


《石山修武研究室》HPはこちら
http://ishiyama.arch.waseda.ac.jp/www/home.html

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番号 W162〜168
作家名 石山修武
作品名 『石山修武 銅版画集 荒れ地に満ちるものたち』
制作年 2004年
技法 銅版
サイズ 上記参照
限定部数 セット   限定15部
手彩色  限定5部
サイン あり
頒布システム 上記参照


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