オリジナルエディション作品
ときの忘れものが直接作家に依頼して、編集・制作したオリジナル作品です。
(エディション目録をご請求下さい)
ジャン・ベルト・ヴァンニ銅版画集『love』6点セット |
平嶋彰彦 HIRASHIMA Akihiko | |||
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平嶋彰彦ポートフォリオ『東京ラビリンス』
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平嶋彰彦写真展 — 東京ラビリンス展 無観客ギャラリートーク 平嶋彰彦さん・大竹昭子さん 映像制作:WebマガジンColla:J 塩野哲也 |
倉俣史朗 Shiro KURAMATA | |||
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「倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier 1」 |
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「倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier 3」 |
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『倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier』刊行記念動画 映像制作:WebマガジンColla:J 塩野哲也 |
大竹昭子ポートフォリオ『Gaze+Wonder NY1980』 |
銅版画集 "Landscape at Night"(16点組)
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宮脇愛子 Aiko MIYAWAKI | |||||||||||||
シルクスクリーン入り小冊子
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細江英公 Eikoh HOSOE | |||
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『Villa Bottini』 |
日本はもとより世界で最も注目を浴びている建築家。ドローイングや版画制作にも意欲的で、ニューヨークMoMA、パリ・ ポンピドゥーセンター、ロンドン・テートギャラリーなどの建築展に出品されています。 |
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光の教会 セビリア万博日本館 大山崎山荘II |
『安藤忠雄版画集 1998』 |
磯崎新 Arata ISOZAKI | |||||||||
「ヒル・ハウス」 マッキントッシュ 「フリーマン邸」 ライト |
連刊画文集『栖 十二』
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『磯崎新 闇・霧・影』 制作年 1999年 三つの連作です 闇:3点組 霧:4点組 影:4点組 ※単品の分売あり |
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『百二十の見えない都市』
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92歳で亡くなるまで絵筆を放さず、形象の詩人に相応しい澄んだ色彩、連続したモティーフと曲線による生命感溢れる作品を残した。70~80年代に集中して制作した清冽な銅版画は難波田芸術のエッセンスに満ちている。 |
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難波田龍起銅版画集 古代を想う』 |
小野隆生 Takao ONO |
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『小野隆生銅版画集1996 今日もレコードの雑音だけが聞こえる』 |
草間彌生 Yayoi KUSAMA |
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草間彌生 シルクスクリーン「無限の網B」 |
石山修武 Osamu ISHIYAMA |
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石山修武「境界線の旅」 |
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石山修武 画文集 「世田谷村日記 ここになまみの建築家がいます」 制作年 2004年 |
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「石山修武 銅版画集 影」 |
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「石山修武 銅版画集 荒れ地に満ちるものたち」 制作年 2004年 |
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北郷悟 Satoru KITAGO |
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版画掌誌「ときの忘れもの」第04号 |
ジョナス・メカス Jonas MEKAS |
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版画掌誌「ときの忘れもの」第05号 |
版画掌誌「ときの忘れもの」
ときの忘れものが発行するオリジナル版画入り大型美術誌。優れた同時代作家の紹介と、歴史の彼方に忘れ去られた作品の発掘を目指します。 | ||||||||||||||||||
版画掌誌『ときの忘れもの 第5号 ジョナス・メカス/日和崎尊夫』 ◆特集1/ジョナス・メカス・・・フローズン・フィルム・フレームズ(静止した映画)と呼ぶ写真作品を紹介。テキスト執筆はジョナス・メカス。特集2/日和崎尊夫・・・1992年50歳の若さで死去した日和崎尊夫の遺した木口木版画の秀作を紹介。テキスト執筆は谷川渥。
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版画掌誌『ときの忘れもの 第4号 北郷悟/内間安瑆』 ◆第4号では、テラコッタによる人物表現で現代の具象彫刻を先導する北郷悟(インタビュー/三上豊・和光大学教授)と、伝統木版にモダンな色彩感覚を吹き込み、アメリカ美術界に確固たる地位を築きながら昨年5月に逝去した内間安瑆(テキスト/水沢勉・神奈川県立近代美術館学芸員)を特集してます。 挿入版画は、北郷悟の初めての銅版画、内間安瑆の木版と銅版の原版からの後刷りという貴重な作品が仕上がりました。
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版画掌誌『ときの忘れもの 第3号 草間彌生/パーヴェル・V・リュバルスキー』 ◆第3号では、20世紀を代表する作家の地位を世界的に確立した草間彌生のフォトコラージュ特集(テキスト=小泉晋弥・茨城大学助教授)と、1920(大正9)年「日本に於ける最初のロシア画展覧会」に出品され、そのリノカット原版が発見されたロシア人画家パーヴェル・V・リュバルスキーの謎の生涯を特集(テキスト=五十殿利治・筑波大学助教授)します。
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版画掌誌『ときの忘れもの 第2号 磯崎新/山名文夫』 ◆第2号では建築のみならず歴史、芸術、文化への深い洞察に支えられた発言を続ける磯崎新と、グラフィックデザインの先駆者山名文夫を特集しています。
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版画掌誌『ときの忘れもの 第1号 小野隆生/三上誠』 ◆創刊号はイタリアで独特の肖像画を制作している小野隆生(1950~)と、パンリアル美術協会を創立し日本画の革新に挑んだ三上誠(1919~1972)の特集です。
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