内間俊子 Toshiko UCHIMA
1918年満州に生まれる。1928年大連洋画研究所で学ぶ。1939年神戸女学院専門部本科卒業。帰国後、小磯良平に師事する。1953年瑛九らのデモクラート美術家協会に参加。 この頃、久保貞次郎や瀧口修造を知り、抽象的な油彩や木版画、リトグラフを制作する。1955年日本女流版画協会の創立会員となる。1958年「グレシェン国際版画トリエンナーレ」(スイス)への出品以降、 海外での発表が中心となり、1960年の渡米後はニューヨークを拠点に活動。

1966年頃から、古い木片や石などを封印したボックス型のアッサンブラージュやコラージュの制作に取り組み、全米各地の展覧会や日本での個展で発表を続ける。 1982年夫で美術家の内間安瑆が脳出血で倒れ体の自由を失うも18年間にわたり献身的に看病し続け、介護をしながらの限られた時間の中でも制作を続けた。2000年、歿。


「Fantasy」
1957年
木版・コラージュ
31.6x22.2cm
サインあり


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